これで完結!ボートエースの振動子ポールのセッティング方法

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これで完結!ボートエースの振動子ポールのセッティング方法
しんさん
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こんにちは、しんさんです。

ボートエースに振動子の取り付け方法で悩んでいませんか?

僕もこれまで、さまざまな取り付け方法を試してきました。その結果、最終的にたどり着いた結論はやはり振動子ポールを使ってトランサムへ取り付ける方法です。

ガーミン GT52HW-TM(GT22HW-TM、GT54UHD-TM)、ホンデックス TD-04TD-25で実際に試したところ、約20km/hまでであれば泡噛みも少なく、快適に使用できるようになりました。

今回は、僕が試行錯誤してたどり着いた取り付け方法を紹介します。ボートエースで振動子の取り付けに悩んでいるボートエーサーの参考になれば嬉しいです。ボートエーサーでなくとも、振動子の取り付け方法のヒントになれば嬉しいです。

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過去に試した取り付け方法とメリット・デメリット

今のセッティングにたどり着くまでには、いくつかの方法を試してきました。それぞれの特徴を簡単に振り返ります。

最初に試した取り付け方法

振動子の取り付け

最初はトランサム付近への直接的な取り付けでした。 この時はガーミンのGT22HW-TM、GT54UHD-TM、GT52HW-TMを順番に買い替えて使っていましたが、どれも泡噛みはほとんどなく、映り自体は良好でした。

しかし、ストレスに感じた点があったのも確か。

  • 出船する前に毎回取り付ける手間がかかる。
  • 砂浜に乗り上げる際、振動子が底を擦ってモゲる

ただし、出船前に毎回取り付ける必要があり、帰着時にはボートドーリーを下ろしてから砂浜へ上げないと振動子を擦ってしまいます。

そのまま上陸すると振動子を破損させる原因にもなるため、この作業が少しストレスでした。

振動子ポールを導入

それらが微妙にストレスだったので、振動子ポールを購入(商品名はトランサムシャフト)。これにガーミンGT52HW-TMをセットすると、まぁいい感じになりました!しばらくはこの仕様で満足していましたが、その後ホンデックス PS-611CN2を使うことになり、今度はTD-04も同じように取り付けられないか試行錯誤が始まります。

TD-04の取り付けに苦戦

アルミの平板(3mm厚)を使ってあっちこっちに取り付け位置を変えて試してみましたが……

しかし、どこに付けても

  • 泡噛みする
  • 水の抵抗を受けて走行が不安定になる

という結果でした。

試してみて分かったのは、走行性能を維持しながら魚探もしっかり映したいなら、トランサムへの取り付けがベストということです。

インナーハルは途中で断念

途中でスルーハル方式へ浮気しましたが、途中で挫折。でも、コーキング剤や定番の入れ歯安定剤で固定すれば映るのは確認済。

もう一度、振動子ポールへの取り付け方法を見直し、ついにベストな位置を発見しました!!

ついに発見!振動子ポールを使ったベストな取り付け位置

もう一度振動子ポールでの取り付けを見直した結果、ようやく納得できる位置を見つけることができました。

振動子パイプにTD-04の取り付け方法

まずはTD-04。今回は検証ということもあり、ガーミンのGT52HW-TMも取り付けてあるトランスフォームバージョンです。TD-04を振動子パイプに画像のように取り付けます。

  • ポールの向き:パイプの丸まっている側(Rがついている側)を船首側に向けます。
  • 位置: トランサムとドーリーの間の位置に来るようにセッティング。
  • 高さ・角度: 船底のラインと一直線(フラット)になるように、ポールの長さと角度を微調整します。

高さはこのような感じでTD-04は船底とほぼ同じ高さになるように調整しました。

20.5km/hほど速度は出ていますが、きちんと映っています。

ガーミンの振動子も一緒に取り付けていますが、こちらは全体の反応は薄くなっていますが、なんとか底は取れています。

振動子パイプにTD-25の取り付け方法

続いて50kHzの周波数が使えるTD-25。TD-04比べてサイズが大きくて形も全く異なります。それでもTD-04と全く同じ位置に取り付けます。上の画像のように取り付けますが正直、走行中に水の抵抗をモロに受けて泡噛みしそうなイメージしかありません…。

取り付け位置は目視で振動子パイプの位置決めをしっかり行い、マジックで印を入れておきます。海上で振動子パイプの取り付け位置を迷わないようにするためです。

取り付けたらこんな感じ。トランサムのくぼみにピッタリ収まります。これはまさに専用設計と言っても過言ではない……!!

高さはちょっと低め。もう少し下げれば映りは良くなるかもだけど、走行スピードは落ちそう。

たまに途切れ途切れになる部分はありますが、許容範囲?もう少し高さ調整すれば、さらに良くなりそうです。

まとめ:ボートエースへ振動子の取り付けは「振動子パイプ」がベスト!

一旦、これにてボートエースの振動子取付問題は一見落着となりました。

いろいろな取り付け方法を試した結果、現時点では振動子ポールを使ってトランサムへ取り付ける方法が、一番満足度の高いセッティングになりました。

今回紹介した位置で、

  • Garmin GT52HW-TM
  • ホンデックス TD-04
  • ホンデックス TD-25

の3種類とも、約20km/h程度の走行では比較的安定して使用できています。

もちろんボートへの積載量やエンジン、海況によって多少変わると思いますが、ボートエースで振動子の取り付けに悩んでいる人の参考や何かしらのヒントになれば嬉しいです。

「こんな取り付け方もあるよ!」「もっとこうすると良くなるよ!」という方法があれば、ぜひコメントで教えてください。

振動子パイプについての記事も是非チェックしてみてください

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