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こんにちは。しんさんです。

ゴムボが気になる!!!!
「ゴムボートって実際どうなんだろう?」と気になったことはありませんか?
このたび僕の友人がボートエースからゴムボートへ乗り換えを検討することになりました。理由はとてもシンプルで、「カートップがしんどいこと」と「自宅での保管場所の問題」です。
ボートエースはある程度の安定感があり、釣りがしやすいボートです。耐候性も高く、メンテナンス次第では超長い期間使用することも出来ます。しかしその反面、重量やサイズ、老いの問題で積み下ろしや保管に悩む方も少なくありません。
そこで今回は、ゴムボートメーカーとして人気の高いジョイクラフトを中心に、素材・種類・サイズ・安定性・メリット・デメリットまで調べてみました!なにぶん僕もゴムボートの知識はないので、一緒に知識を深めていけれたらと思います!中途半端な知識のまま友人に勧めることは出来ませんからね……!!
ゴムボートの購入や乗り換えを考えている方は、ぜひ僕と一緒に学びながら、自分に合った1艇を見つける参考にしてみてください!また、現在ゴムボートに乗っている方はユーザー目線でのコメントをもらえると嬉しいです!
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ゴムボートを検討する前に:状況整理

まずは、今回乗り換えを検討している友人の状況を整理してみます。
- カートップが大変
- 引っ越しして自宅に置き場がない
- ボートエースに浸水があり、補修も難しくなってきた
これらの理由からゴムボートへの乗り換えを考えています。個人的には「ボートエーサー」の仲間が減ってしまうのは残念無念ですが、ボート釣りをやめてしまうよりかは形を変えてでも続けてもらえる方が嬉しいですね。
ゴムボートの収納性の高さは魅力のひとつ
ゴムボートの魅力は、使わない時に収納できることです。(安定性が高いことも魅力ですが)
- コンパクトに畳める
- 車内積載できる
- 保管スペースが小さくて済む
これはかなり大きなメリットです。そこでゴムボートの候補としてJOYCRAFT(ジョイクラフト)を候補としてあげました!
ジョイクラフトは人気のゴムボメーカー

ジョイクラフト は、日本で非常に人気の高いゴムボートメーカーです。僕も2馬力ボート釣りをする前はバス釣りでも使用していました!
- 品質が安定して信頼性が高い
- 軽量モデルもある
- 釣り向きモデルが豊富
などが挙げられます。ちなみに、ゴムボ界隈では他に老舗のACHILLES(アキレス)やコスパバグのAQUA MARINA(アクアマリーナ)などが有名です。
今回、なんとジョイクラフトの「J-CAT305」を譲ってもらえる機会が巡ってきたので、最終的にはこの機種に焦点を当てていくのですが……その前に、ゴムボートを選ぶ上で絶対に知っておくべき基本知識を3つ掘り下げておきます。
J-CAT305は現在廃版になっているそうで、現行はJ-CAT315のよう。
ゴムボ購入前に知っておくべき3つのポイント
ゴムボ購入で失敗しない知っておくべきことを3つのポイントを紹介します。
- 素材(PVCとCSM)
- フロア(エアー・ウッド・アルミ)
- 全長と船内長
一つづつ掘り下げていきましょう。
素材はPVCかCSMの2種類


写真はバス釣りの時に初めて買ったゴムボ!
ゴムボートの素材は大きく分けて2種類あります。
- PVC(ポリ塩化ビニル)
- CSM(シーエスエム:クロロスルホン化ポリエチレン)
PVCとCSMは以下のような特徴があります。
| PVC | CSM | |
| 値段 | 安い | 高い |
| 生地の特徴 | 硬く張りがある。冬は硬くて畳みにくい。ヤバイ | しなやか(畳みやすく経年劣化に強い) |
| 重さ | 軽い | 重い |
| 耐久性 | 約5年~10年 | 10年~15年 |
| 紫外線 | やや弱い | 強い |
| 初心者向け | ◎ | 〇 |
フロア(床板)は4種類

出典:アキレス(2026年カタログPDF)
ゴムボートに敷くフロア(床板)にも種類があります。「準備・片付けのラクさ」と「船上の安定性(立ち上がれるか、剛性があるか)」のどちらを重視するかで、選ぶべき種類がガラリと変わります。
現在主流となっている4種類について、特徴とメリット・デメリットをまとめました。
- エアフロア
- ウッドフロア
- ロールアップフロア
- アルミフロア
エアフロア
ドロップステッチ構造(上下の生地を無数の糸で繋ぎ、高圧に耐えられる仕組み)になっており、空気を入れると板のように硬くなります。
メリット
- 軽くてコンパクト: 畳めば本体と一緒にバッグに収まる。、車載や家での収納がラク。
- 準備・片付けがちょっと早い: ポンプで空気を注入するだけ。片付け時も空気を抜いて丸めるだけ。
- そこそこの剛性: 気を付ければ立ち上がることも十分可。けど危ない。
デメリット
- パンクのリスク: フックや魚のヒレでのパンクのリスク。ラバーマットなどを敷いて対策。
- たわみ: ハードフロアに比べると少しフワフワ感(たわみ)がある
- 空気を入れる手間:メリットとデメリットは紙一重。一分一秒を争うなら向かない。
ロールアップフロア(スラットフロア)
細い木製や樹脂製の板が何本も等間隔で縫い付けられており、すだれのようにクルクルと丸めて収納できるタイプ。ゴムボにセットしたまま、丸めて収納出来るから準備と片付けが早い。スゴイ。その分、コンパクト性は低いのかも。
メリット
- 準備と片付けが早い
- 軽い
- ある程度コンパクトに収納
デメリット
- 安定性はあまりよくない。すき間部分が気になる。
ウッドフロア(木製合板)
耐水合板(ウッドパネル)を組み合わせるタイプです。アルミフロアが出る前までは主流。
メリット
- 高い剛性:フラットでカチッとした床になり、立ち上がっても安定する。
- 加工がしやすい:艤装が容易。フロアにそんなことするかは不明だけど、僕はエレキマウントを固定してた
デメリット
- メンテナンスの手間: 長年使うとコーティングが剥がれ、木が水を吸って腐食したり、カビたりする。
- 重量と組み立ての難しさ: 重くて組み立てに手間がかかる
アルミフロア(ハードフロア)
分割されたアルミ製のパネルを、ボートの左右のレールでガッチリと固定するタイプ。
メリット
- 剛性と安定感: 高い剛性でフラットな床になる。
- 耐久性が高い: 傷や衝撃に強い。掃除もカンタン。
デメリット
- 重い: フロア板だけで10kg以上になることもZARA。ボートの総重量が重くなりがち。
- 組み立てが大変: ボートを少し膨らませた状態で、左右のサイドレールにパネルをハメ込む作業にコツと力が必要。夏場は汗だくになる。
- 夏場に熱くなる: 直射日光でアルミが熱せられるため、裸足で乗ると火傷しそうになります(水撒きやマットが必要)。
船内長・船内幅に注意する

ゴムボートのスペック表には、必ず「全長と船内幅」・「全幅と船内幅」という2つの長さが記載されています。
- 全長・全幅: ボートの端から端までの「外側の長さ」
- 船内長・船内幅: 実際に人が乗ったり、荷物を置いたりできる「内側の床の長さ」
ゴムボートは、周囲が極太の「空気のチューブ」で囲まれています。 そのため、実際の使えるスペース(船内長・船内幅)は、全長・全幅よりも約80cm近く狭くなってしまうのです。
例えば、全長全長250cm・全幅130cmのボートの場合、船内長は船内長180cm・船内幅60cm程度しかありません。大人が足を伸ばして座ったら、それだけで終わってしまう長さです。タックルボックスやクーラーボックスを置いたら以外と窮屈に感じてしまうこともあるので、船内長・船内幅の長さもよく確認しましょう!
まとめ:次回、「J-CAT305」を徹底解剖します!
ここまで、ゴムボートの基本についてまとめてみました。 一長一短はありますが、「車内積載ができる」「保管場所をとらない」というメリットは、現在の友人の悩みを100%解決してくれます。
そして、今回譲ってもらえることになったジョイクラフトの「J-CAT305」。 実はこのモデル、先ほど紹介した「エアフロアの弱点(たわみ)」を克服する、とんでもない工夫が施された超人気モデルなんです……!
次回(第2弾)は、実際にJ-CAT305を引き取ってきた様子や、ボートエース乗りから見たゴムボートの第一印象、そして膨らませてみて分かった細かい仕様などをガッツリ紹介していきたいと思います!
現在ゴムボートに乗っている方の意見や、こんなメリット・デメリットがあるよ!というアドバイスがあれば、ぜひコメントで教えてください!
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