【衝撃の事実!】ジョョイクラフト J-CAT305とボートエース GEB-30 と徹底比較してみた結果…!

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【衝撃の事実!】ジョョイクラフト J-CAT305とボートエース GEB-30 と徹底比較してみた結果…!
しんさん
しんさん

こんにちは、しんさんです!

ゴムボートってどうなの?

ジョイクラフトのゴムボが気になる

この記事では、ボートエースGEB-30に乗っている僕が、ジョイクラフトのゴムボート「J-CAT305」を実際に見て、サイズや船内の広さ・走行性能などをボートエースと比較しながら紹介します。カタログだけでは分からない気付いた点や、購入前に知っておきたいポイントもまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。。少しドジっ子な部分も晒しつつ、エンタメ感覚で楽しんでもらえたら嬉しいです!

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しんさん
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ジョイクラフト J-CAT305 の基本スペック

まずはメーカーが公表しているカタログスペックからざっと外観を確認してみましょう。実物を見ると、想像以上にデカくて迫力があります。

  • 型式: JCT-305
  • 定員: 4人(※2人乗り仕様に変更。詳細は後述)
  • 最大積載量: 500kg
  • 全長 / 全幅: 305cm / 158cm
  • チューブ径: 43~48cm
  • 船内長 / 船内幅: 225cm / 72cm
  • 総重量 / 船体重量: 32kg / 27kg
  • 気室数: 4(本体3気室 + エアフロア)
  • 素材: PVC

【実測】J-CAT305 と ボートエース GEB-30

カタログスペックだけでなく、実際にメジャーを当てて「リアルな広さ」を測ってみました。ここで驚愕の事実が発覚します……!

J-CAT305(ゴムボート)の実測値

  • 全長: 約300cmちょい
  • 全幅(トランサム部分): 155cm
  • 船内長(トランサムからの室内長): 約218cm
  • 船内全幅(一番広そうな部分): 76cm

ボートエース GEB-30(固形ボート)の実測値

  • 全長: 300cm
  • 全幅: 113cm
  • 船内長: 183cm(小物入れがあるとはいえ、J-CATと比べてかなり狭め)
  • 船内全幅: 75cm

💡 まさかの新事実:船内幅がほぼ同じ!

「ボートエースの方が、感覚的に船内は広い!」と思い込んでいたのですが、実測してみたらボートエースが75cm、ゴムボが76cmとほぼ同じでした!カタログをじっくり見ていれば分かることなのですが、実際に測ってみて「は?同じやんけ!」と声が出ました(笑)。

しんさん
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衝撃の事実!!

さらに船内長にいたっては、J-CAT305の方が約35cmも長いため、圧倒的にゴムボートの方が広く感じます。最近のゴムボートは、後方に荷重が集中する「スタンヘビー」を防ぐために後部チューブが太くなっており、居住性がかなり進化していますね。

J-CAT305 の各部ディテールと艤装

1. 船舶番号プレート入れ

この艇は中古で購入したのですが、前オーナーが船舶プレート入れの艤装をしています。ここにプレートをカチッと収められるようになっており、走行中にブラブラしないので非常にスマート!

2. エアフロアとパンク対策

エアフロアの空気注入口は1箇所です。「空気を入れる床なんてふにゃちんなのでは?」と思っていましたが、規定圧まで入れると驚くほどガチガチになります。

これ単体で膨らませば、SUP(サップ)代わりに海で遊べそうなくらいの硬さです。

裏側はこんな感じ。膨らませるとこの形状になるので、船体のV型キールに一役買っています。

センシティブな画像ではありません!!!

ちょっとした不注意(魚のヒレやフックなど)でのパンクのリスクはあるので、それを防ぐためにフロアの上に傷防止用のクッションマットを敷いて保護しています。

3. 銘板

トランサム部分には、銘板があります。この銘板には以下の情報が刻印されています。

  • 型式 JCT-305
  • トータル重量 33kg
  • 最大重量 500kg
  • 最大積載人数
  • シリアルナンバー

カタログ上は「4人乗り」のボートですが、この艇は5馬力改のオーバーパワー申請を行っているため、最大積載人数のステッカーは2人乗りとなっています。

4. 快適な排水システム(ケツ穴)

船内に溜まった海水や雨水を、船尾からスムーズに抜くことができる排水バルブが備わっています。

「ケツ穴」から一気に排水できる仕組みは、超いい!!

5. ジョイクラフト純正ドーリー

ジョイクラフト純正のボートドーリーは、跳ね上げたり降ろしたりするだけで自動的にピンがロックされる仕組みになっています。いちいち手元でピンを抜き差しする必要がなく、構造もシンプルで簡単に取り外せるため、非常に扱いやすいです。

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航行性能

V型船底による高い走行性能

J-CAT305の船底はV型形状になっており、連動してエアフロアもV型に尖る形状をしています。これが船底の「キール(竜骨)」の役割を果たし、直進安定性と波切り性能を大幅にアップさせています。

ホンダ2馬力での速度テスト結果

Screenshot
  • 2人乗り時:8.5km/h
  • 1人乗り時:9.5km/h

安定感はヤバい

さすがゴムボ。想像以上の安定感です。初出船日当日は結構な風と波がありましたが、不安はまったくありませんでした。2人が身を乗り出して手を洗っても不安が全くないレベル。

でもこの安定感を過信しないように、危なくなったら釣りはやめる・諦める勇気をもつことは必要。

ボートの取り扱い方法(膨らまし方・畳み方・持ち運び)

膨らまし方の手順

ゴムボートは、フットポンプや電動ポンプを使って空気を注入します。空気を入れる前に、バルブ中央の「ポッチ(弁)」が飛び出している(空気が出ない状態)か確認します。

J-CAT305の本体は3気室あります。1箇所だけ一気に満タンにすると隔壁に負担がかかるため、順番に巡回しながら全体を7割程度まで膨らませます。

その後、エアフロアを船内にセットし、フロアの空気をガチガチになるまで入れます。最後に、本体の各気室へ仕上げの空気をしっかり注入し、規定圧に合わせます。

空気の抜き方・畳み方

片付ける際は、バルブキャップを外し、中央のポッチを押し込みます。ポッチを押し込むと弁が開いたままロックされ、ゴムボート自身の生地の重みでシューッと勢いよく空気が抜けていきます。あとはトランサムに負荷をかけないよう意識しながら畳んでいきます。

持ち運びのコツ

1人でエントリーして使う場合は、基本的にはボートドーリーが必須となります。しかし、J-CAT305は船体重量32kgと軽量なため、肩に担ぐことができれば、ドーリーなしでも持ち運ぶことが可能です。

注意点:トランサムの接着剥がれ

ゴムボートで特に注意したいのが、接着剥がれです。特にトランサム板部分の剥がれは安全に直結する部分なので十分に気を配っておきたいところ。それでも長く使っていると経年劣化による剥がれは避けにくい部分です。

対策としては、収納時にトランサムへ無理な負担がかからない畳み方を心掛けることや、予防として補強用の接着剤をあらかじめ施工しておく方法があります。

接着剥がれは「いつか起きるもの」と考え、定期的に状態を点検し、必要に応じて補修しながら使っていくことと割り切り、ゴムボートと長く付き合うためのポイント。

まとめ

不思議なことに、1人で乗っても2人で乗っても速度に大きな違いがありませんでした。1人乗りの時は重量バランスが後ろに寄りすぎ、バウ(船首)が上がりすぎて失速していました。重量配分やバウを下げる対策については、色々と改善したら快適に乗れそうです!

この記事ではジョイクラフト J-CAT305のスペックや艤装と、ボートエースとの比較を紹介しました。

ボートエーサーとして実際にJ-CAT305を見て感じたのは、「想像以上に船内が広い」ということでした。一方で、接着部分のメンテナンスなど、ゴムボートならではの注意点もあります。

ボートエースとゴムボート、それぞれにメリット・デメリットがありますので、自分の使い方に合った一艇を選ぶことが大切ですね。どちらが優れているというよりも、釣りのスタイルや保管環境、運搬方法によって最適なボートは変わります。

この記事がJ-CAT305やゴムボートへの乗り換えを検討している方の参考になれば嬉しいです。!

今回紹介した内容はYouTubeでも動画で詳しく紹介しています。実際のサイズ感や細かな部分は動画の方が分かりやすいので、ぜひあわせてご覧ください。

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