【インプレ】GARMIN魚探 ストライカープラス5cvを2年使った感想!ストライカービビッドとの違いも解説

※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています

【インプレ】GARMIN魚探 ストライカープラス5cvを2年使った感想!ストライカービビッドとの違いも解説

ガーミンの魚探は様々なモデルがあり、どれを買ったらいいか悩むところ。巷ではストライカープラス4cvか7svが人気があり、なかなか選択肢に入らない5cv。

この記事では、2馬力ボートでガーミンの魚探STRIKER Plus5cv(ストライカープラス5cv)を週1回ペース(月3〜4回)で約2年間使ったインプレを紹介します。

後継機のSTRIKER Vivid(ストライカービビッド)との違いや、実際に使って分かったメリット・デメリットも詳しく解説しますので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください!

他の魚探のインプレはYouTubeに投稿しているので合わせてチェックしてみてください!

更新の励みになりますのでクリックしてもらえると嬉しいです♪
ボート釣りランキング 釣り・フィッシングランキング
にほんブログ村 釣りブログへ
にほんブログ村 にほんブログ村 釣りブログ ボート釣りへ
にほんブログ村 にほんブログ村 車ブログへ
にほんブログ村

プラスとビビッドの違いはカラー表示のみ

STRIKER Plus(ストライカープラス)シリーズは生産終了となっており、現行モデルは「ストライカービビッド(STRIKER Vivid)」へ移行しています。

基本的な性能や機能(クイックドロー、GPS等)はどちらもほぼ同じです。

明確な違いと言えばクリアビュー/サイドビューの表示がアンバー1色か7色のカラーから選択出来るかだけです。

  • STRIKER Plus:アンバーのみ
  • STRIKER Vivid:7色のカラーパレット

今ストライカ-シリーズの購入を検討している人はVividを購入するようになります。しかし、上記の通り違いはほぼないので、ストライカーVividの購入を検討している人でも十分参考になると思います!。

少しでも安く買いたい!とかカラー表示は必要ない!ってい人はあえてストライカープラスを購入して、予算を抑えるのも手ですね!

ガーミン ストライカープラス5cvのインプレ

参考までに、僕が使用していたセッティングは以下の通りです。

基本スペック

GARMIN STRIKER Plus5cvの基本的なスペックは以下の通り。

画面サイズ5インチ
解像度800 x 480 ピクセル
操作ボタン
駆動外部電源
マップ白地図(Quickdraw Contours・GPS内蔵)
対応周波数通常魚探 : 50/77/200 kHz
CHIRP (中・高周波波帯域)
ClearVü 260/455/800 kHz
出力500 W (RMS)
探査深度100m
防水規格IPX7
重量500 g
その他 12V: 0.40A、
消費電力4.8W

クイックドローはすごい

ガーミンの魚探の購入を検討している人で1番気になるのはクイックドロー(Quickdraw Contoursではないでしょうか。クイックドローとは(自動等深線作図機能)で走行した航路を自動で等深線を作図してMAPに表示してくれる機能です。(画像はECHOMAPを拝借)

2馬力ボートやミニボートでの入門魚探で定番のホンデックスPS−611CNには初めから等深線の入った海図が入っています。

しかし、その等深線はいつ作図されたもかわかりません。海底の状況も波や船の往来で年々変化していってます。しかし、クイックドローを使えば、常に最新の海図の状態を維持出来ます。水深毎に色分けも出来るのですが、色分けをすることで海底の状況が視覚的にわかりやすくなります。 ここはなぜ深くなっているのか?など…。このようなことを考えるのも楽しいし、もしかしたらこの事が釣果につながるかもしれませんね!最初は白地図だから魚探がけの必要がある。

クイックドローは非常に強力ですが、購入初期のマップは完全な白地図です。自分が走った場所しか描画されないため、導入初期は「釣りをする」というより「ひたすらボートを走らせて魚探掛けをする」作業が必要になります。(※マップが少しずつ埋まっていく過程自体を楽しめる人には向きいています!)

しんさん
しんさん

マップが埋まっていく工程が楽しかったりするんですけどね!

ポイント打ちが正確にできる「スクロールバック機能」

釣りをしながら画面を見ていると、「あ、さっき通り過ぎた場所に小さな根(根固めブロックや岩)があった!」という場面がよくあります。

スクロールバック機能を使えば、通り過ぎた魚探画面を過去にさかのぼり、画面上の該当位置を直接タップしてウェイポイント(ピン)を打つことが可能です。

僕が通っているポイントは砂地フラットが多いので、小さな根でも貴重です。一度通り過ぎてしまったら、同じポイントに戻るのが難しかったりします。

そんな時にこの機能が役に立ちます。

外部バッテリーが必要で気軽に使えない

ストライカープラスは外部バッテリーが必要です。2馬力ボートなんだから気軽に出したい人にとっては外部バッテリーを準備するのは地味にストレス……。

ホンデックスのPS-611CNのように「乾電池を入れて完了」というわけにはいきません。外部バッテリー(鉛バッテリーやモバイルバッテリー+昇圧ケーブル)を用意・接続する手間が必要です。

荷物をできるだけ減らしたいミニボートやカヤックアングラーにとって、バッテリーの準備や配線は地味なストレスになり得ます。画面輝度最大で8時間は問題なく使用出来ます。

かくいう僕もモバイルバッテリーで運用しています!8時間程度なら問題なく使用出来ています。

データのバックアップ・移行が一切できない

ストライカーシリーズはマップデータや打ち込んだポイントはすべて「本体の内蔵メモリ」にのみ保存されます。

万が一、本体が故障・水没した場合、苦労して魚探掛けしたマップも登録したポイントもすべて消滅します。

真っ白に戻ったマップをみて、頭も真っ白に…

しんさん
しんさん

ポイントは資産!

今後のステップアップを考えているならオススメ出来ない。

ストライカーシリーズはガーミン魚探の入門シリーズです。 「最初はストライカープラスで試して、慣れたら上位機種(エコマップシリーズなど)に買い替えよう」と考えている方は注意が必要です。

ガーミンの魚探にも使い馴れたから上位モデルに買い替えるステップアップ!…するつもりなら、はじめから上位モデルを購入した方がいいです。

クイックドローやポイントは引き継げないので全てやり直すことになるので、今までの苦労が水の泡になります。

ちなみに自分もサイドビューを使ってみたい願望に勝てず、上位機種のエコマップシリーズに買い換えました。クイックドローもポイント打ち直しもやり直してます…

振動子の種類が多い

ガーミンの魚探は本体を選んで終わりではありません。振動子も選ばないといけません。魚探本体より、振動子の方が種類が多すぎて頭の悩ませます。

振動子については下記記事で解説しています。

僕は、バス釣りで使うかも…ということで、GT22HW-TMを選びました。(1回も使いませんでしたが)2馬力ボートやカヤックなどで使う場合でサイドビューが必要ないのであれば、GT20-TMで問題ないです。

  • GT20-TM:2馬力ボートやカヤックで、通常魚探+クリアビュー(サイドビュー不要)を使うならこれで十分対応可能です。コストパフォーマンスにも優れています。
  • GT22HW-TM:広角(ハイワイド)CHIRP照射に対応しており、浅場での釣り(水深50m以内)がメインの方やバスフィッシングも兼ねる場合におすすめです。

購入の経緯

私がストライカープラス5cvの購入の経緯をですが、ミニボートを始めたばかりの時はアルミボートで使用していたホンデックスHE-57Cを使用していました。
アルミボートで使用していた時から魚探の見方も何もわからなかったので、水深だけわかればいいやの感覚で見ていました。

その後すぐにミニボートでは定番の魚探ホンデックスPS-611CNを購入。電池駆動でGPSもありミニボートにはベストマッチの魚探でした。

クーラーボックスに乗せて振動子を背面の端子に繋ぐだけでOK。準備、設置が簡単で良いです。

しかし巷で噂のガーミンが使ってみたい誘惑に勝てず、入門機であるストライカープラス5CVを購入しました。

上記の魚探の比較が知りたい人は下記記事を是非参考にしてみてください!

まとめ:ストライカープラス/ビビッドはどんな人におすすめ?

ガーミン「ストライカープラス5cv(現行:ストライカービビッド5cv)」の特徴をまとめます。

〇 良い点

  • クイックドローで最新のマップができる
  • スクロールバックで通り過ぎたポイントにも正確にピンを打てる

✕ 惜しい点

  • 最初は白地図なので魚探掛けの手間がかかる
  • 外部電源が必要
  • データバックアップができない

ストライカープラス5cvこんな人におすすめ!

  • 低予算でガーミンのクイックドロー機能を試してみたい
  • 主に出航場所が決まっており、岸から近い一定のエリアで釣りをすることが多い
  • 今後上位機種に買い替える予定がなく、まずは1台をじっくり使い倒したい

ストライカープラスはクイックドローを試してみたい人やガーミンの魚探がどのようなものか体験してみるというのであればオススメです。

白地図についても同じ場所からしか出船しないとか岸が見える範囲でしか釣りをしないのであれば白地図でも問題ないと思います。そもそも海岸線が見えないほど遠くに行くのは2馬力ボートやカヤックであれば危険です。

将来的にヘディングセンサーの追加や、スマホアプリ(ActiveCaptain)でのポイント管理、データのバックアップを行いたいと考えている場合は、最初から上位モデルの「エコマップ(ECHOMAP)シリーズ」を検討すること強くおすすめします。

良い魚探にしたからと言って、魚が釣れるわけではありません。潮、ポイント、タイミング、釣るために必要な要素は他に沢山あります。

……とはいえ、自分だけのマップに刻まれた地形変化や、魚探画面に映る真っ赤な反応を見ると、 「これは……!!(ニヤリ)」 と思わず期待で胸が躍ってしまうのも、釣り人の性…。

他の魚探と比較してみたいという人は、ぜひ比較記事もチェックしてみてくださいね!

Youtubeもやってます!

釣りやキャンプ・2馬力ボートに関する情報発信とVlog的にYouTube投稿しています。興味がある人もない人も是非チャンネルに遊びにきてください!そして……

しんさん
しんさん

チャンネル登録よろしくお願いします!→YouTube

最新の動画はコチラ▼

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です