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夜明け前から出船準備をしているとヘッドライトだけでは暗いと感じたり、もうちょっと周りが明るく照らせれたら良いのに……とか思いませんか?
僕が使用しているワークライト(作業灯)が明るくていろいろと便利なので紹介します。
こんな人に向けての記事です。
- 夜明け前から準備してるけど暗いから明るいライトが欲しい
- 簡単に設置出来るものがいい
- 取り回しが楽なのがいい
- 電池交換は面倒、手間、コスパ悪い
GOODGOODS ワークライト YC-10M
サイズ | W110xH80xD32 (mm) |
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ワット数 | 10W 1200lm |
照射角度 | 120°(広角) |
品番 | GDGDS-YC-10M-CUTE |
商品の重量 | 290 グラム |
電池 | 専用電池 3.7V 4400mAh |
- 緊急・応急用USB出力口付き
GOODGOODS ワークライト YC-10Mのメリットとデメリット
デメリット
- 磁石が弱い(2つしかない)→平面だったら問題なし
- 防水キャップがイマイチ
まずデメリットから。
防水キャップが邪魔で充電器がまっすぐ刺さらず、接触不良で充電しなくなった事あり。
保証期間内だったので、無償交換してくれました。
対策として、元からあった防水キャップを外します。
そして市販のUSbキャップを付けました。
私は雨に濡らす様な使い方はしないので、これで問題なく使用出来ています。
メリット
- 磁石でくっつくので平らな面であればどこでも設置出来る
- 角度調整で上から照らせれる
- 電池不要、マイクロUSBで充電出来る
- 畳めばコンパクト
作業するには十分な明るさ
実際に車のハッチに取り付けてみたらこんな感じです。
私のサクシードは商用車なので鉄板むき出しです。
色々な所に設置出来ます
ボートが上から広く照らせれて、両手が空き、USBで充電出来、非常にコストパフォーマンスが良いです。
私のトヨタ サクシードについての記事はこちら
まとめ
防水キャップを外すなり違う防水キャップに交換すればそこそこコスパのよいものになります。
災害時の明かりの代わりかつモバイルバッテリーの代わりにもなります。
普段使いも出来て、非常時にも役に立つ
良い物が買えました。
夜間、早朝の騒音は近隣の迷惑になる可能性があります。周りの迷惑にならないように気をつけて下さい。
※下記記事でミニボートに必要なものをまとめています。