【2馬力ボートの椅子】快適な座り心地と実用性を兼ね備えたドカット4700の魅力

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【2馬力ボートの椅子】快適な座り心地と実用性を兼ね備えたドカット4700の魅力

僕が釣りの時に持ち込んでいるタックルボックス兼椅子について紹介します。

ドカット4700

僕はドカット4700をタックルボックス兼椅子代りにしています。このドカット4700にアブガルシアのドカット&バケットマウス用のクッションを取り付けています。

ドカット4700を使用している理由はただ家にあったから。椅子になるから。それだけです。使い始めた当初は直(じか)に座っていましたが尻痛&腰痛で釣りに集中出来ないのでアブガルシアのクッションを購入しました。

タックルボックス

自分のタックルはタイラバ数個とジグ数個しか持って行かないシンプルスタイルなので、小ケース2個で収まるサイズです。なのでクッションの横のポケットに入れておけばリグを変える際もイチイチドカットを開けたりしなくていいので楽なのです。

揺れる船の上でタックルボックスを開けるのに立ったり、座る位置を変えたりするのは危険なので出来るだけやりたくありません。

もうひとつのポケットにはプラスチックコップの様な物の底に水抜き穴を数箇所空けて入れてます

ハサミ等を入れたときの底の保護と、帰った時に入れたまたシャワーをかけて片付ける手間を減らしてます。

一回だけゲルクッションを使用しましたが、アブのクッションのポケットの使い勝手が良すぎて戻しました。

ドカット4700

タックルボックスの中身はこんな感じ。

  • ガソリンボトル3本
  • 船外機補修用品、備品
  • ロープ
  • 酔い止め
  • ティッシュ
  • 釣り道具備品(リーダー、予備フックなど少量)

付けたままガソリンボトル3本を立てて収納出来るシンデレラフィット。

ベルトをD管2個で固定しただけだとベルトが滑るので結び目を作って固定しています。

ドカット4700

ポケットに重量物を入れると持った時にボックスが傾きます。

特に問題はないのですがなんだか気持ち悪いのでカッターで切れ目を入れD管を1つ出してます。

ハンドルを90°くらいの位置にしてハンドルとD管を適当なベルトで繋いでます。

これで改善されました。

ボートエースにはドカット4700が足を横に回せるスペースもあるのでちょうどいいサイズですね。

その後、ドカット4700は2020年11月まで使用していましたが、バケットマウス5000に買い換えました。

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