【インプレ】ガーミン エコマップ UHDに買い替えました【ECHOMAP UHD】

 

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魚探の進歩は凄まじい。新しい機能が次々に出てきて水中の様子が鮮明にわかるようになってきた。

2020年に発売されたGarminのUHD魚探はクリアビュー/サイドビューをより鮮明に映し出し、使ってみたいと思う人も多いはず。自分もその一人。

この記事では魚探をGarminストライカープラス5CVから エコマップ73sv UHDと振動子をGT54UHDに買い替えてのメリットをシェアします。

 

エコマップUHDの購入を検討している人は参考になれば嬉しいです!

 

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エコマップシリーズの型番と違い

日本語版は72sv アメリカ版は73sv

エコマップシリーズには様々な型番があります。

10のケタがモニターサイズ、1のケタがモデル番号です。

  • 72,92:WORLDWIDE BASEMAP(3,4,5,の地図が入っていないモデル)
  • 73,93:LakeVu G3 Carts(アメリカ内陸(湖沼川)地図
  • 74,94:US Coasral G3 Chaets(アメリカ沿岸地図)
  • 75,95:Canada LakeVu G3(カナダ内陸(湖沼川)地図

フリマアプリなどで出品されているアメリカ版(平行輸入品)はだいたい73や93ですね。

エコマッププラスとエコマップUHDの違い

前モデルのエコマッププラスと現在のエコマップUHDの違いですが、UHD振動子を使用することによる高精細クリアビュー/高精細サイドビューが使用出来るかどうかだけです。

海で使用する場合は浅場でしか使用出来ないので実質バス釣り用です。

現在はエコマッププラスは販売されていません。中古でエコマッププラスの購入を考えている人はフリマアプリなどから購入する必要があります。

高精細は必要ないならエコマッププラスを安く買うのも手。

アメリカ版はガーミン日本販売店で修理受付出来ない

見出しのままですが、アメリカ版のエコマップ73sv UHDはガーミン日本販売店では修理受付出来ません。

販売店サイドとしては日本語版を販売店で売っているのに、個人輸入したものを持ち込んでも知らんがな…って話だと思いますが。

なので故障した場合は、直接ガーミンに問い合わせて、発送するということが必要です。なおやり取りはすべて英語です…。

アフターがきっちりしておいてほしい、英語のやり取りは難しい人は、日本語版を買っておいた方が安心できます。

振動子なしモデル
UHD振動子付き
海釣りに最適

ストライカープラスでは満足出来ないの?

ストライカープラス5cvでも自分の通っているポイントでは全然問題なく使用出来る。

GARMIN魚探 ストライカープラス5cvを2年使った感想

でも、新製品が発売されたり、サイドビューで魚を狙い撃ちしているのを動画で見るとリアクションバイトしてしまうのも釣り人の性。

自分も例に漏れずリアクションバイト…

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エコマップシリーズになると出来ることが格段に増える

エコマップシリーズになるとストライカーシリーズと比べ、値段が跳ね上がるから当然なんだけど、出来ることが増える。

これから導入を検討していることと出来て便利なこともをまとめてみた。

なお、これから紹介することはとりあえずこの機能は使いたい!ってことをまとめた感じだから今後は増える予定。

サイドビューがどんなものか使ってみたい。

 

ストライカーシリーズの7インチ、9インチでもサイドビューは使用できるんだけど、UHD振動子のおかげでより鮮明なサイドビューが表示出来る。

後々あっちにしとけば良かった…って後悔するのもいやだから、高くても自分の求めているものを買うべき。

買う理由が値段ならやめとけ。やめる理由が値段なら買っとけ

買っとけ!!

振動子GT56UHDはデカすぎる

本当はGT54UHDよりさらに出力が高くて鮮明に映るGT56UHDが良かったんだけど、振動子のサイズがデカ過ぎてやめた。

そこは、自分の釣りスタイルとのトレードオフ。
私の場合は砂地メインの海域のみで使用するのでそこまで鮮明でないくてもいい気がする。

サイズの違いは下記の表の通り

長さ:mm 幅:mm 厚さ:mm
GT56UHDーTM 219 52 28
GT54UHDーTM 155 52 26

こちらのサイトにGT54UHD振動子とGT56UHD振動子のサイズを比べた比較画像があります。
GT56振動子のデカさに驚愕…

ほかの振動子が気になる人はこちらの記事を参考にしてみてください。
【GARMIN】ガーミンの魚探 振動子の選び方【振動子】

【ミニボート向け】ガーミンの魚探 振動子の選び方【GARMIN】
2馬力ボートやミニボートで使用するであろうガーミン魚探の振動子をまとめてみました。振動子選びの参考にしてみて下さい。

振動子GT54UHDはGT22HWと同サイズ

今まで使用していた振動子GT22HW-TMと今回選択したGT54UHDは同じサイズなので取り付けた感じは変わらないはず。

振動子のサイズ

左がGT22HW 右がGT54UHD

配線は比べてみると太い。

振動子のサイズ

上がGT22HW 下がGT54UHD

トランサムにつくプラスチックパーツなんだけど、配線が太いからGT22HWのものが流用出来なかった。(結束バンドとかで固定すれば大丈夫だけど)

トランサム取り付けパーツ

赤丸部分がGT22HWとGT54UHDでサイズが違う

エコマップUHDはソナーボックスなしでUHD振動子が使える

以前はUHD振動子を使いたい場合、

  • GPS MAP8400シリーズ
  • エコマップウルトラ
  • エコマッププラスと振動子(GT34UHD)の間にソナーボックス(GCV20)を接続

上記の方法で使用可能でした。

エコマップUHDではソナーボックスを使用せずにUHD振動子が使用出来るようになります。

また、GT34UHD振動子はクリアビュー/サイドビューしか表示出来ませんが、GT54UHDや GT56UHDはオールインワン振動子なので振動子も1つで済みます

ヘディングセンサーが付けられる。

ヘディングセンサーを船首に取り付けると自船の向きを正確にとれるようになります。

ストライカープラスシリーズはヘディングセンサーはつけれない。ボートの流れている方向を魚探で計算(処理)して船の向きを表示している感じ。

根をピンで狙いたい場合は船首の向きが正しいのかわからず、根につけることが難しくなる。

つまり、船(船首:ヘディング)の向きの正確性が上がり、潮立てが簡単になって流す方向の正確性も上がりピンを狙いやすくなる。

根魚を狙う場合はかなり効果があると思う。

スマホアプリActiveCaptainと同期・ポイントの編集

エコマップはスマホアプリActiveCaptainと連携することが出来る。

そしてWi-Fi接続で魚探とスマホの同期が可能。

魚探からでもスマホからでもポイントをマークするとすぐに同期してそれぞれに反映されるんだ。

iPadにActiveCaptainアプリをインストールしてGPSマップを表示するようにすれば、魚探本体は全て探査画面に使うことが出来るようになるんだ。
本体で探査画面、iPadでGPSマップ画面。実質14インチぐらいになったと言っても過言ではない。たぶん。(iPadの防水、熱対策には注意が必要)

Garmin スゴイ。

SDカードでバックアップを取って最悪の状態を回避する

クイックドローのデータは財産

ストライカーシリーズは本体の内蔵メモリーにデータが保存されていくんだけど、エコマップからはSDカードに保存するようになる。

最悪、魚探が故障しても苦労して蓄積したクイックドローの海底図やポイントが失われずにすむ。

ストライカープラスで一度魚探掛けをしたけど、エコマップにクイックドローデータは移せないから再度魚探掛け。これで故障してデータが消えてしまったらまた最初からになってしまう。
またイチからでは釣りの時間はどんどん減ってしまう。

こういったリスクはなるべく回避していきたいところ。

SDに落とせないと買い換えたときにまたイチからだとシンドイ…

それに白地図が埋まっていく感覚は塗り絵をしているみたいで楽しい(かもしれない)し、キレイに埋めたくなってくる。

クイックドローで埋めた白地図はアップロードし、ユーザー同士で共有も出来る。埋まってないところを埋めてあげたり、その逆もまたあり。

探査画面を切り替えても探査が一時停止しない

ストライカーシリーズだと魚探画面を切り替えると探査が一時停止してしまう。

(例)クリアビュー・通常魚探⇒クリアビュー⇒通常魚探

上記の場合、クリアビューだけの時は通常魚探は探査していない。

一方エコマップUHDでは、画面を切り替えても探査をしているので通常魚探で何か気になる根があった時にクリアビューで確認する…といった方法が取れる

モバイルバッテリーは買い替えずにすんだ

本当はエコマップUHD9インチと出力の高いGT56UHD振動子が良かったんだけど、

  • 思ったより重量がある
  • 振動子のサイズ、出力が大きくなる
  • 今のモバイルバッテリーが使えなくなる

などの理由で7インチにしたんだけど、結果的にモバイルバッテリーはストライカープラス5cvで使用していたものがそのまま使えた。

思わぬ出費が抑えられて助かった。

ガーミンの魚探をモバイルバッテリーで使用する方法は下記記事で紹介しています。

ガーミンの魚探をモバイルバッテリーで使用する方法【軽量化】

タッチパネルはスクロールスクロールバックの時に便利

スクロールバックという機能があるんだけど、画面から消えてしまった過去の画面が見える。(読んで字のごとく)

で、このスクロールバックで通りすぎてしまったポイントにもマークすることが出来るだけど、この操作がタッチパネルだと想像以上に楽。

ストライカープラス5cvの時は、スクロールバックは出来たけどマークするときは十字キーをガチャガチャ操作しないといけなかった。

それが気になったポイントをタッチするだけ!たくさんのポイントをどんどんマークしていける!

ポイント開拓の時にめっちゃ快適♪

タッチパネルだから濡れた手で触ると画面が汚れる!?

釣りをしていたら当然手は濡れる。

濡れた手で触りまくっていると画面が汚くなってくる…ではないかと思ってる。

今はまだ新品だから、大事に…丁寧に…手を拭いてから使ってるからわからないけど、慣れてくるとキッタナイ手で触るようになるんだろうなと思っている。

2022年7月 追記:やはり画面は汚れる。

釣れた時にマークしたり、釣った後にポイント編集したりしていると画面に触れる回数が増えるのでやはり画面は汚れます。

画面が汚れているときに、太陽を背にしているときは画面が見にくくなります。
遮光フードなどをつければ改善されるかもしれません。

コンビニなどで弁当を買ったらもらえるウエットティッシュで画面を拭けばキレイになるのでタックルボックスなどに忍ばせておけば便利です。

タッチパネルは荒れてる時は扱いにくいかも?

タッチパネルにもデメリットがあります。

海面が荒れてる時であれば、操作しにくいということです。ミニボートやカヤックの場合はそこまで荒れてる場合は出船しないと思いますが…。

タッチパネルの方が今っぽいけどね。

ホンデックスなどの物理ボタンが多い場合はそういった時でも操作しやすいですね。なんならブラインドタッチも出来そう

咄嗟(とっさ)の操作は物理ボタンが使いやすい!

また、ボタンがいっぱいあるので感度やレンジ(水深)などを簡単に変えやすいです。タッチパネルだと画面上に表示している機能しか調整出来ないので、他の部分を調整する場合はイチイチメニュー画面を開いて調整しないといけません。

冬はグローブつけていたらタッチパネルが反応しない

2022.12.13追記

冬の釣りではグローブを付けて釣りをすると思いますが、グローブを付けた状態ではタッチパネルが反応しません。3本指出しや5本指出しのグローブなら問題ありませんが指出しのない通常のグローブではダメです。

タイラバをしていてリールのハンドルを巻く方の手は通常のグローブを装着していましたが、釣れたタイミングでポイントをマーク出来ないんですよね…。

エコマッププラス/UHD7インチ対応のバイザー発見

遮光フードはガーミンから販売されていません。なのでDIYか海外(オーストラリア)から輸入するしか方法はありませんでした。

しかし、その輸入品がAmazonで販売されていましたのでシェアします。

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まとめ:釣りは趣味だから欲しいものを買う

とりあえずザッとやりたいことを上げてみたけど、これだけの為にソコソコ高い魚探に買い替えたのか…と冷静になって思う。

釣りは趣味だし、それにお金をかけることは悪い事でもないし、より釣りが楽しくなるならそれはそれで価値がある。

自分はUHD使わないからエコマッププラスでいーじゃんってなりそうだけど、冒頭で書いた通り魚探の進化は凄まじい。いずれUHD振動子が深場でも使える事になるかもしれないので、先行投資として購入しておくのもありだと思う。

これから良き相棒となることを期待している。

振動子の選び方は下記記事を参考にしてみてください!

【ミニボート向け】ガーミンの魚探 振動子の選び方【GARMIN】
2馬力ボートやミニボートで使用するであろうガーミン魚探の振動子をまとめてみました。振動子選びの参考にしてみて下さい。

その他の設定手順は下記記事を参考にしてください。
ActiveCaptain連携・アップデート・等深線の色分け
表示設定・シュミレーター・アラーム・スクショ・電源
航跡の削除の手順

エコマップUHD 73svのインプレ記事も合わせてどうぞ!
【インプレ】ガーミン エコマップ UHD

ガーミンの魚探 振動子の選び方

モバイルバッテリーで使用する方法

2022年12月 サイドビューの片側が暗くなる原因の記事をUPしました。

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最後まで読んで頂きありがとうございます。
参考になれば嬉しいです。

魚探
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しんさん

▶︎岡山|42歳|
▶カートップボート歴13年
▶軽トレーラー歴1年
▶ミニボート海釣り2年目|
▶︎年間ボート釣り約30日
シンプルでお手軽釣行を意識した2馬力ボート釣り情報と釣果を発信しています。

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