プロボックス サクシードにヒッチメンバーの取り付け【ボートトレーラー】

ボートを運搬する方法は色々ありますが、ステップアップしていって最終的にたどり着くのはボートトレーラーではないでしょうか。

 

いつかはトレーラブル

ボートトレーラーを牽引する場合、車両側にはヒッチメンバーという部品が必要になります。

この記事は私のサクシードワゴンにヒッチメンバーを取り付け方を紹介します。

ヒッチメンバーの購入を考えている人や、取り付け方を知りたい人は参考にしてみてください。

ちなみに今回購入したヒッチメンバーはサントレックス製のものです。同じプロボックス、サクシードでも 駆動方式、グレードなどでサイドブラケットの形状が違う場合があります。

ご自分の車検証の型式をよく確認してください。

 

バンパーやマフラーに干渉する可能性があるみたいよ

サクシードワゴン NCP58G
2WD で解説していきます。

 

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プロボックス サクシードにヒッチメンバーの取り付け方

それでは、ヒッチメンバーの取り付け方を解説していきます。

ヒッチメンバーはかなりの重量物です。一人での作業はケガや事故の可能性もあるので、なるべく2人で作業するようにしましょう。また取り付けに自信がない人は専門業者に取り付けをお願いすることをオススメします。

僕の場合は、現役整備士の方にフォローしてもらいながら取り付けしました。

内容物の確認

まずはじめにすることは内容物の確認です。

説明書に記載されている内容物がきちんと揃っているか確認しましょう。
床に並べてみて取り付けをイメージするとよりわかりやすですよ!

 

取り付けに必要な工具





取り付けを始める前準備

まずは取付説明書を熟読しておきます。
そして、ボルト類を一度ナットにセットしてみます。これは、ナットのネジ山部分まで塗装がされていて、ボルトが手では回りにくいからです。多分、錆止めのために塗装しているのでしょうけど…。

リアバンパーを外す

リアバンパーを外します。ボルト9本で固定されています。リアハッチを開けた所5本 横2本 バンパー下2本で留まっています。

あとは横がクリップで留まっているので力技で引っ張って外します。

バンパーが外れました。これで作業がしやすくなります。

14mmに穴を拡張する

まずもともと開いている穴を14mmに拡張します。左右1箇所計2箇所それぞれ広げます

ボルトが入ることを確認したらいよいよサイドブラケットを取り付けていきます。

サイドブラケットの取り付け

画像がありませんがプレートを針金を説明書の通りに曲げます。

プレート根本の部分に力を入れて曲げると結構軽い力で針金が外れてしまいました。応急処置としてビニールテープでガチガチに固定してなんとかなりました。

そしてこの穴から挿入。

穴とプレートに溶接されているナットの位置を合わせます

油圧ジャッキでアダプターを支えておきます。

アダプター、車体、ナットの位置を合わせ、ボルトを2ヶ所仮締めします。ここではまだ本締めはしません。

同様の工程を左右で行います。

左右のアダプターの仮固定が終わったらクロスメンバーを取り付けます。

 

ここでも一人の場合、手で持ちながらボルト締めはなかなか難しいので油圧ジャッキで下から支えておきます。

全体の歪み、バランスを見ながらそれぞれのボルトを本締めして取り付けは完了です。

 

プロボックス サクシードのヒッチメンバーの配線

配線の取り回し

サクシードの場合テールランプを外す必要はありませんでした。

カプラーを外し、どの色の配線がどの信号がきているか確認していきます。

配線の色と信号は下記の通りですが、車種によって違いますのでテスターで確認してください。

7芯配線色 車輌側配線色(サクシードワゴン)
白:アース
黒:配線不要
黄:ウインカー左 緑/黒ストライプ
赤:ブレーキ 緑/白ストライプ
緑:ウインカー右 緑/黒ストライプ(運転席側)
茶:ナンバー灯
青:バック 赤/黒ストライプ

それぞれの配線にエレクトロタップを使って割り込ませていきます。

念のため再度通電の確認をしておきます。

ウインカーのみ運転席側のテールランプからも信号を取らないといけないので、適当な配線を使って延長して運転席側のウインカーの配線に割り込ませます。

アースは、テールランプの配線に割り込ませるのではなく、直接ボディーアースを取ります。
この方が、トレーラーのランプ類の誤作動が起こりにくいようです。

 

配線はココから出しました。

 

ヒッチメンバーの方へ配線の取り回していきます。

7芯線をカプラー裏の接続をします。

取説にも接続場所が書いてあるのでその通りに接続します。

カプラーをヒッチメンバーに取り付けて完了です。

カプラー裏の配線を接続するときに配線の取り回しをきちんと考えておおくと見栄えがよくなります。

リアバンパーを取り付けて完了です。
車種によって干渉部分をカットしていきます。

サクシードワゴンの場合はバンパーに7芯カプラーがカバーを開けた時に干渉していたので、ノコギリとカッターナイフで切り落としました。

これで取り付けは完了です。

お疲れ様でした!

追記:2022年7月 ヒッチカバーを付けたらこんな感じ

ヒッチボールは盗難の可能性がありますし、後ろに飛び出ている分普段の駐車にも気をつかうようになってしまいます。

暗闇で車の後ろを通って何度も足をぶつけたりしました。

普段は外しておいた方が気持ち的に楽です。

今回、購入したヒッチメンバーにはヒッチカバーが同梱されていますのでこれを普段は取り付けることにしました。

追記:2022年7月 盗難防止用に鍵を付けました。

盗難やいたずら防止のために南京錠をつけました。

ダイヤル式にすれば鍵の管理の必要もありません!

鍵1つでも荷物は減らしたい!

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最後まで読んで頂きありがとうございます。
参考になれば嬉しいです。

 

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